RSIのダイバージェンスでトレンドフォロー

RSIのヒドゥンダイバージェンス(リバーサル)とダイバージェンスを利用して押し目買い・戻り売りのトレードを行う方法

まずはトレンドの認識から

まずはRSIの見方とか、ダイバージェンスとか、シグナルとかの前に、トレンドの認識(環境認識)ができていないと、やはりトレードで勝つことは難しい。

これができていないと、どんなテクニカルツールを使っても勝つのは難しいだろう。


トレンドの認識って何?ってなるわけだけど、シンプルに言うと、高値・安値を切り上げているか、切り下げているか、だね。つまり俗に言うところのダウ理論


しかも、これを複数の時間軸で見て確認しなければならない。これが意外とできていない人が多い。


できれば複数の通貨ペアで確認すると尚良いが、それは応用の段階なので、まずは、一つの通貨ペアで、色々な時間軸の、高値・安値の切り上げ、切り下げを見て、例えば、「15分足だと上昇で、4時間足だと下降だなー」とか、そんな感じで、とにかく、高値・安値に注目して、確認する。それしかない。


スポーツでいうと、基礎訓練みたいなもん。相場の世界ではこれが絶対に必要。


そしてこれは、すぐできるようになるわけでもなく、ある程度の訓練が必要。


今の相場だと、豪ドル米ドルは、日足は上昇トレンド、1時間足は下降トレンドから上昇トレンドに変わりそうだなー、と。ユーロドルは、週足も日足も下降トレンド、4時間足は上昇トレンド、1時間足は急激な上昇トレンドだなー、って感じ。


この訓練を積んでいれば、どのタイミングでロングorショートすればよいのか、ってのが分かってくる。そこにダイバージェンスとヒドゥンダイバージェンスの概念を混ぜると、「値動きがもうこっちに進むしかない!」っていう段階まで追い詰めていくことができる。


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[ 2012/08/17 01:05 ] トレンドの認識方法 | TB(0) | CM(0)

トレンドの認識、ロングか?ショートか?

トレンドを認識するってのは、具体的に言うと、その時の相場環境でロングが有利かショートが有利か、という違いが分かっているということになる。

逆に言うと、

ロングか、ショートか、どちらに優位性があるか分からないということは、トレンドを認識できていないということになる。


何故なら、ロングに優位性がある場面で、テクニカルツールがショートのサインを出したとしたら、それはもちろんエントリーすべきではないし、ショートに優位性がある場面でロングのサインが出ても、エントリーすべきではない。


RSIというテクニカルツールは、MACDなどに比べると、反応が早いので、その分、売り買いのシグナルも多く出る。


トレンドを認識しないで、単純にRSI「売られ過ぎゾーン」に入ったらロングを考え、「買われ過ぎゾーン」に入ったらショートを考える、という発想では、エントリーしてもすぐ逆行して、損切りになる可能性が高くなってしまうだろう。


だから、RSIに限らず、どんなテクニカルツールだろうと、トレンドを認識しているというのが大前提になる。


まずはトレンドの認識から、でも書いたけど、色々な時間軸で、高値・安値が切りあがっているか、切り下げっているか、つまりダウ理論にもとづいてトレンドを認識することが重要になるんだよね。


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まずはトレンドの認識から

トレンド認識の証明とは?


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[ 2012/08/19 19:16 ] トレンドの認識方法 | TB(0) | CM(0)

トレンド認識の証明とは?

世間一般で、

RSI逆張り
RSIレンジ相場用

という認識が強そうなイメージがあるんだけど、どうだろうか。

世間に出回っているRSIの記事では、そのような説明がされているものが多い(RSIを利用したトレンドフォローを推奨している人もいるけど)。RSIというか、オシレーター系の記事かな。

そこで、仮にRSIをレンジ相場での逆張りに使うとして、その時、どの時間軸のRSIを見るのか?

1分足か?5分足か?15分足か?1時間足か?4時間足か?日足か?それ以外か?

5分足だとRSIは売られ過ぎで、15分足だとRSIは真ん中くらいで、1時間足だとRSIが買われ過ぎで、4時間足だとRSIは真ん中くらいで、、という状態だったら、どの時間軸を見るのか?


結局のところ、これが判断できないなら、どのツールも使いこなすのは難しいだろう。

トレンドを認識する、というのは、そーゆーことなんだよね。相場の流れや背景、環境認識がしっかりしていれば、押し目買いでも、戻り売りでも、レンジ相場でも、どの時間軸のシグナルを見るのがよいか、ということが分かってくる。

ストキャス、RCI、MACD、ボリンジャーバンド、一目均衡表などでも同じ。


そこはもう基本にのっとって、高値・安値の、切り上げ・切り下げ、で認識の訓練をするというのが一番確実ですね。そしてこの訓練は必ず役に立ってくる。

環境認識力という、相場勝負で絶対的に必要な力が身についてくる。逆に、これを身につけないと、いつまで経っても負け続けるだろう。初期の自分がそうでした^^


あとは、トレンドは値動きの上下以外にも、時間の推移も関係してくるので、その辺も含めてRSIは便利なんだよね。実は時間の概念が分かり易く含まれているから。


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トレンドの認識、ロングか?ショートか?


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[ 2012/08/24 01:40 ] トレンドの認識方法 | TB(0) | CM(0)


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